最新Q&A

弦楽器に関するいろいろな疑問にお答えします。メンテナンスやオークションの事などなんでも質問して下さい。
また、弦楽器の事なら私に任せてという方々もどんどん参加して下さい。
ご利用の前に規約を必ずお読み下さい。→弦楽器Q&Aご利用規約

Q:弦楽器の海外輸送
投稿者: Bangkok D 投稿日:2010年03月07日(日) 23時51分 ---137.132.36
仕事の都合で海外(タイ)に行くことになりました。
愛用のチェロも運びたいのですが、飛行機(座席)に乗せるのはお金がかかるので、船便で送るつもりです。某大手引越し業者によれば、ハードケースを木枠で梱包して船に乗せるそうですが、コンテナ内の温度は40度ぐらいになるとのこと。
到着したころに変形、破損などないか心配です。一般に高価な楽器の輸入もされているので運べないことはないのでしょうが、何か注意点(ケース内/外の梱包や運び方の注意点など)をご存知の方は教えてください。また専門業者などがあるようでしたら、教えてください。
セロ轢きのGosh  投稿日:2010年03月08日(月) 15時47分 ---.169.200.17

費用は訊かれましたか?

小生も似たような経験がありますが、ネットで調べた限り専門業者による船便のコストは航空座席とあまり変わらなかったので諦めたものです。

また、日本発はよくても、帰国時、タイでチェロの梱包を任せられる業者がいるか、も問題です。 小生が某発展途上国でお世話になった業者さん(日系)は「お取り扱いしておりません」とのことでした。 楽器と絵画は機内持ち込みにする人が多いそうです。

小生の師匠は、ソフトケースに入れてoverhead compartmentに載せてもらった、と豪語していましたが、今では無理でしょうね。

Positiveな情報じゃなくて済みません。
Bangkok D  投稿日:2010年03月10日(水) 22時00分 ---.144.204.156

早速のコメントありがとうございます。
帰りのことまでは考えていませんでした。
実は2台運ぶ計画で考えていて、梱包費用は2台で45,000円でした。成功体験ある方いませんかーー。
Q:ピグマリウス DX- 130
投稿者: 弦三 投稿日:2010年03月09日(火) 23時41分 ---.15.193.12
ピグマリウス DX- 130について詳しい情報をお持ちの方どんな事でもいいですから教えてください。マイナーな質問でお答えが得られないかもしれませんが1991年に製作にあたっていたマイスターのお名前もしもどなたかご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
弦三  投稿日:2010年03月10日(水) 01時47分 ---.15.193.12

5年以上前のこちらの書き込みにまったく同じ質問がありましたので、そちらを参照いたします。
Q:弓ケースについて
投稿者: ブラックボックス 投稿日:2010年03月08日(月) 23時12分 ---.206.85.213
弓ケースのことでお伺いします。
年に数回しか使わないので、安い VC-450 (Carlo Giordano)にしようか
Otto Musica/Leather にしようか、迷っています。(約4000円/約8000円)

もし、どちらかをご使用になっていらっしゃる方がいらっしゃいましたら
使い勝手等、ご意見をお聞かせください。
QB  投稿日:2010年03月09日(火) 10時21分 ---205.227.127

年に何回か=毛替えの時
でしょうか?
もしそうであれば、懇意にしている楽器屋さんであれば(既に何回か利用していれば)弓ケースを貸してくれることもありますよ。聞いてみては?

ちがってたらすいません。
Q:ヴィオラ
投稿者: ももこ 投稿日:2010年03月09日(火) 06時53分 ---36.166.230

今 新しいビオラに買い換えようとしています。
 PETER SLAVEV  という工房の作品です。
 ヴィオラの中に
PETER SLAVEV LUTHIER SOFIA ANNO 2008
とあります。
 軽くて、持ちやすいです。16インチなのに威圧感はありませ  ん。音もゆたかでビオラらしいです。どのようなかたなのか、
 おわかりでしょうか。
 練習中で、もう少しグレードが上がるときには買い替える予定で す。値段は1800ユーロくらいでした。妥当な線でしょうか。
                  ももこ
Q:バイオリンのウルフ音
投稿者: eight 投稿日:2010年03月04日(木) 14時38分 ---.14.65.75
バイオリンのウルフ音について質問させてください。

私の使っている楽器では(1900年代前半のフランス製)ではA線(1st posi.)のHとD線のH(3rd posi.)でウルフが出ます。特にA線のHは顕著です。ですが、楽器のコンディションが良い時(例えば、湿度環境が楽器にとって丁度良い??)などはウルフが消えます。たぶんですが。。。そうかと思えばウルフがすごくてまともな音が出ないときもあります。またウルフが出ている時に演奏するとA線のHを弾いたときに僅かに弓が弾んだりします。

このウルフを少しでも抑えるためにできることってどのようなことがあるのでしょうか?テクニックである程度はカバーすることが前提なのですが、主に楽器の調整面においてウルフを軽減する方法を教えていただけないでしょうか。ちなみに、以前Vn用のウルフキラーをつけたことがあったのですが、楽器の全体的なパフォーマンス(音量、響きなど)が落ちてしまったので取り外しました。

よろしくお願いいたします。
ほげげ  投稿日:2010年03月04日(木) 19時47分 ---.102.144.24

eight様
> テクニックである程度はカバーすることが前提なのですが、・・
Hの音をうまく捕らえる事が出来た時、
その音でボーイングを長時間繰り返して楽器を慣らす以外の対応法の話ですよね。

試すことにも限界があるかも知れませんが以下の試行錯誤で
ウルフの出方に変化があった場合、教えて頂けませんでしょうか?

弦の種類を変えてみる。
テールガットの長さ、種類を変える。
魂柱位置、魂柱の突っ張り具合を変えてみる。
テイルピースを交換してみる。
駒高、駒材を変えてみる。
指板の厚みを変えてみる。
ほげげ  投稿日:2010年03月04日(木) 20時13分 ---.102.144.24

>ちなみに、以前Vn用のウルフキラー・・
チェロの場合、ウルフキラーで解消する人と
ワインコルクをテイルピースと表板の間に挟んで解消する人がいるようです。
バイオリンの場合で後者を試した人がおられましたら解消度の感想を聞いてみたいです。
音色と力量には影響を与えてしまいそうですが
自分もウルフが顕著は楽器に出会ったら試してみます。
eight  投稿日:2010年03月04日(木) 22時29分 ---.10.161.192

ほげげ様

>弦の種類を変えてみる。
テールガットの長さ、種類を変える。
魂柱位置、魂柱の突っ張り具合を変えてみる。
テイルピースを交換してみる。
駒高、駒材を変えてみる。
指板の厚みを変えてみる。

今まで弦はあらゆるものを試してみました。ピラストロ、トマステークのものはほぼ全て試したと思います。弦によってウルフの強弱に若干の違いはありますが基本的には消えません。インフェルドの赤を張ったときだけは消えたように思いました。しかし、私の楽器にインフェルドをはるともはや、楽器の音というよりは弦の音、、と言いましょうか、あまり品の無い音になってしまい気に入りませんでした。結局のところオリーブか、ドミナントを交互に張っているような感じです。

そのほかでは、8年前にテールガットとテールピース、駒、6年前に魂柱を変えています。ウルフ以外の要素ではだいぶキャラクターが変わりましたが、これによってウルフが抑制された印象はないです。やってないのは指板の厚みだけですね。こう考えるとウルフとは付き合い続けなくてはならないのかもしれません。

ですが本当に上手い人は、どんな楽器を弾いても上手いと思うので私もそれを目指してがんばろうと思います。
ほげげ  投稿日:2010年03月05日(金) 00時51分 ---.102.144.24

eight様

すみません、追加でお聞きしても良いですか?
6年前に魂柱交換された際に、色々な場所や突っ張りの強弱も試されて
それでもウルフは解消されなかったと考えてよろしいのでしょうか?

私はバイオリンではあまり強烈なウルフに出会ったことは無いのですが
チェロの調整を時々行うとき、1日かけて魂柱の位置や突っ張りを試して
ウルフを押さえることがあるので上記の質問に至りました。

その楽器を最初に使おうと思われた時に試奏をされたと思いますが
はっきりとしたウルフが確認出来、入手時の調整で解消出来ないまま入手されたのでしょうか?
私の場合、ウルフの有無はあるとしても演奏への影響度を考えてあまり際立った場合は躊躇してしまいます。
eight  投稿日:2010年03月06日(土) 21時06分 ---.10.161.192

>すみません、追加でお聞きしても良いですか?
6年前に魂柱交換された際に、色々な場所や突っ張りの強弱も試されて
それでもウルフは解消されなかったと考えてよろしいのでしょうか?

ほとんどうそう考えて問題ないと思います。職人さんの前で演奏しながら調整してもらってそれでも完全にウルフは消えません。

この楽器の購入の際は、、、正直あまりに無知でウルフのことよりも低音域の幅の広さや、高音域のまろやかさにほれ込んで購入を決めたのを覚えています。今ではセカンド楽器ですが。

このウルフも特別強烈というわけではなく、時々ちくっと悪さをする感じですかね

根本的な対処はできませんがウルフが出た時は一度弦を緩めて、張りなおしたり、乾燥しているときはダンピットを入れたりすることで少しは緩和する?ような気がしています。
ほげげ  投稿日:2010年03月07日(日) 01時21分 ---.102.144.24

>ウルフが出た時は一度弦を緩めて、張りなおしたり

あるチェリストが調弦するとき、C線をぐっと緩めて
それから普通に調弦をする方が居ると聞いたことがあります。
これはウルフが原因では無いですがそうすることによって音に広がり(幅)が出るからです。

バイオリンも一度弦を緩め、魂柱も外し、また同じ位置に同じように魂柱を入れ、
弦を張り直すと音が良くなりますね。放っておくとまた元に戻りますがこの操作は
魂柱で板を削らない程度に時々してあげた方が良いのではと思う事があります。
(カール・フレッシュが何かの本で書いていたかと思います。)

>乾燥しているときはダンピットを入れたりすることで少しは緩和する?・・

理に適っているのではないでしょうか?

古材は板の硬さが増し倍音が強力になり、それが魅力である反面、
複数の倍音の相互の影響が顕著になるのでしょうね。
板が古く硬くなるにつれ良いものと悪いものが同時に飛び出してくる。そんなイメージを持っています。
湿度が増した場合、それが緩和されてウルフの出方も大人しくなったのかも知れません。
使い分けが出来る楽器があるとすれば乾燥時期は別の楽器、湿度があるときはその楽器で
というふうになるのかも知れませんが出来れば解決したいですね。
表板開けて削ったり板張ったりするのは避けるとしても後はバスバーのテンション調整位でしょうか?

新材の楽器の場合と違い、古い材の楽器は色々な事が表面化して見逃せなくなって来ますね。
チェロのナット角が甘い場合C線がびりつくような現象もバイオリンのG線で起きて来たりしますし
はっきりとしたウルフとまでいかなくても特定の音が大きくなり過ぎたり逆に凹んだり、
4弦のバランス取るもの苦労するしデリケートな場合が多いですね。
 

最新Q&A新しい質問をする過去ログ一覧過去ログ検索ご利用規約

このページのTOPへ
Copyright © 2000-2009 Suzuki Trade Inc.ltd.All rights reserved.